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自転車タクシー②

お客さんをキャッチできないことがつづいた絶望の状況から生還したことについて書いていきます!

1日目の仕事で気づきました!僕はナンパ向きの顔じゃないと😂

ホモの多いオーストラリアですら相手にされません。。。。

ひたすら待ち続けても誰も来ない、ずーっと考え事をして鬱になりそうだった。

そこで私は3つのことを実践してクレイジードライバーへの実が芽生えました。

①無限大の体力を駆使して、走り回りながら勧誘する!

お客さんを待つ用の待機場所は全部で3か所ありました。

もちろんどこも満員です。

そこでじっと待つのも暇だったので、トレーニング感覚でひたすら街を走り回りながらお客さんを勧誘していました。

自転車タクシーが拠点を置いている場所を離れて、隣町までお客さんを探しに行ったり、カジノまで何回も往復したり、とにかく街を
走りまくりました。

まあそんなうまいことは行かず、乗ってくれる人はぼちぼちでしたが、この方法ならお客さんを取られる心配がなくて安心できました。

英語が不自由でも、街の地理に詳しくない僕でしたが、とりあえずお客さんを自転車に乗せてしまえば何とでもなりました。

みんな良い人で、不自由な自分の英語を聞き取ろうとしてくれてとても良い出会いがいっぱい!

②値段を安くしてチップで儲ける。

自転車タクシーの中でルールがあり、最低金額は30ドル~にするようにBOSSに言われていました。

けど正直この値段高すぎますよね?笑

15分くらい自転車に乗せて30ドルももらえたら自分的には最高ですが、自分だったらこの値段では絶対乗りません!

高すぎて自分でもぼったくり商売だって思いますもん。

お客さんと交渉する中でも、高すぎて乗ってくれない人が大勢いました。自転車タクシーに興味を持って話を聞いてくれる人がいて
も、値段を聞いてエスケープ

時にはFuck you!

人を喜ばせる仕事のはずが、煙たがられることのほうが多かった(´;ω;`)

走りながらひたすらお客さんを勧誘してることもあり、話を聞いてくれるお客さんは多かったので、値段を下げると乗ってくれるお客
さんは多かったです。

最初に30ドルと値段を言うと、No Thank you !と帰ろうとするので、すかさず値段を下げまくり帰らせません笑

たとえ5ドルでも喜んでドライブしました。

お金はもうからなくても、楽しませて人を笑顔にすることはめっちゃ楽しかったです。

ずーっと待機して大物を待つよりずっと良かったです。

安くしすぎたことで、あとから他のライダーと揉める事件もありましたが笑

それはおいといて、「

お客さんを喜ばせたいという気持ちが高まり運転がどんどん荒くなりました!
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こんなお客さんの笑顔をみたらいくらでもがんばれます😍

スピードを出せば出すほど喜んでくれます。

他の自転車タクシーを追い抜いたらテンションMAXでしたね笑。

急カーブをしたり、円形のUターンスペースを何周もしまくるなど、体を張りまくっていました。

そんなドライブを繰り返していると、提示したお金よりもたくさんお金をくれるお客さんがいました。

オーストラリアは、チップ社会ではないのでとてもびっくり!

自分の頑張りを認めてくれたみたいでとても感動しました。

安く乗ってもらってチップで儲けるという作戦で少しづつお金を稼ぐことができました。
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初乗り料金が安くても、結果的にいつもより多くのお金を手にしていたり、時にはチップだけで100ドル以上稼げた日もありました。

気づけば、一週間で819ドルの売り上げを得ていて、予想以上にお金が手に入りました。

レンタル自転車の費用(1週目だけ155ドルと50ドル減額)を差し引いても、一週間で5万円ほど稼げたので、最高でした!

1日目の売り上げが0ドルだったのになんでこうなったの?ぜったい怪しいと思われてると思うので説明します!

土曜日の売り上げを見てください!

1日だけで320ドルも稼げました!

じつはこの日、夜の6時から朝の5時まで働いてました笑

深夜でも、金土の二日間はお祭りです!

お酒を飲んだお客さんが、家に帰るのに自転車タクシーを使ってくれることがあります。

酔っぱらうと、気前が良くなるのか、正常な判断ができなくなるのか分かりませんが、経済が回ります。これは確実です。

世の中のみんなが、酔っ払いになればいいのにな!と思う日です。

もちろん深夜も、ひたすら走り回りながらお客さんを勧誘してたので、かなりタフな仕事でしたが、自分にとっては最高の仕事だったと思います。

汚い話ですが、毎日、ほかのライダーと売り上げを話し合うのが楽しみでした。

勝ちにこだわるタイプなので、負けたらほんとに悔しいです。

そのかいあって、1日で450ドルの売り上げを手にして、№1ドライバーだと仲間に行ってもらえた時最高でした^^

ぼくは、この仕事をしていてお客さんの要望をほとんど断ったことがないです。

そのせいか、今ではできませんとか言えない人間になってしまいました笑笑笑

できるかどうかわからないけど、とりあえずやってみる!

ことを大切に生きていきたいなぁと思います!


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すごく寒い日で凍えながら乗ってくれたw

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